« 2007年12月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年4月

2008年4月28日 (月)

できることを増やせ!

話はクロール。

今日から強化練習がスタートし、新たなチームで1週間過ごすわけだが問題が・・・。

①すべての問題をスタミナがないと勘違いしている選手

②強化練習だからコーチが速くしてくれると思っている選手

③とりあえず楽しい???選手(お祭り)

②については全否定。コーチが頑張ったって速くならない。選手もしっかり考えて泳がないと。泳ぐのは自分自身だから、自分で「こうなりたい!」と思う気持ちと行動がマッチしないとさすがに結果はでない。でても「運」。だから続かない。1日1日できたことを増やしていくことで上手になって速くなるんだから。

③は・・・・・。まあいいでしょう(笑)。大勢で行動するんだから楽しくもなるし、実際苦しいだけでは続かないし。

問題は・・①。これは本当に問題。すべてにおいてスタミナがないから・・と言い訳できるのは高校生くらいかな?と思う。確かにたくさん泳げば強くはなるけど、強くなるのは練習だけでレース展開が強くなるか?といえば疑問。

また、たくさん泳ぐことで本来のスプリント力が低下、持久力だけ増加していき、速くもない遅くもない中途半端なミドルのできあがり。

スタミナは毎日一生懸命練習してるんだからある程度はあるはず。まずは選手のパフォーマンスを向上させることを重視。

先ほど述べましたが、「できることを増やす」。これには年齢も関係ない。できないから速くならない、とwanは考えます。

| | コメント (0)

2008年4月24日 (木)

強化練習について

翌週から始まるGW強化。カテゴリー、メインセットは決めたのであとは今週、他のチームのデータを確認して強度範囲を確認。

特に今回は年齢でしっかり分かれているだけに強度設定は非常に楽。夏強化とか冬強化はあんまりにもレベル差が大きすぎて辛かった・・・。

第1クールで下半身強化+スプリント力、第2クールでSPEED持久力。

特にショートサークルでの練習もしない。

ショートサークルは、その内容をクリアできると「おっ頑張ってる」と思えるけど、実際はそれがレースで効果がでるか?というと微妙。

まずは強い下半身を作って軸が作れるようにして、そこからまず最大限のSPEEDを出させる。そしてそのSPEEDを1Mでも伸ばしていけるように心がけて練習する。

なので量ではなく質。

アウトドアはそんなに時間がないので、昨年の冬から泳ぎ続けた力を信じ、どうやってSPEEDをあげさせるか?が課題。

しかし・・・・メニュー半分まだ白紙・・・(涙)。

| | コメント (0)

2008年4月21日 (月)

今週のやること!

OFFが明け、さて練習開始。

おっ、さっすがOFF明け全開の顔してる(笑)。まあ楽しそうに体操しているし、

だいぶ気持ちも落ち着いているんだろうな、全体的に。

さて、今週のテーマは「ストリームラインからのキック練習」です。

基本中の基本。板キックではどうしてもアップキックだけが強くなり、実際クロールを泳ぐとそのアップキックのせいで身体が安定しない、挙句にはキックが打てない。

なので水中でもぐらせて姿勢保持→キック練習。

アップキック>ダウンキックの関係の場合、徐々に足があがり腰があがり、水中で見るともぐりかけてる中途半端は海女さんみたい(笑)になる。

そんな状態になった子供達には「蹴り込む」ことを指示。彼らも身体が斜めになって進まないことが良くわかるので意識的に変えようとする。なので上手くなっていく。

そう、これ。

自分でわからないから形が決まらない。直せない。

まずやらせる、そして子供が感じたこと、コーチが感じたことが一致さえすれば、

できないこともできるようになる。

これが今シーズンのテーマです。

| | コメント (0)

2008年4月19日 (土)

オリンピック選考会

やっぱりオリンピックイヤーは盛り上がりますねエ。

前回の代表選手から世代交代を起こす若手(?)の出現などなど。

予選~準決勝~決勝とドラマのような展開もあり、見ているほうは非常に楽しんでいます。(選手の皆様すみません・・・)

やはり他の競技と違い選考会一発勝負というのはわかりやすくていいですね。残念なのは参加標準記録を突破しても2位までというところが悲しいです。

できれば参加標準を突破したら全員出場・・・という形でもいいんじゃないかな。

なんてことを思いますが、そんなことしたら日水連が大赤字になりますか・・・・・。

この時期は本当に刺激的です。

泳ぎ方、戦略(ラップ)、スタート、ターンなど非常に参考になります。

そのまま100%置き換えてしまうことはムリだけどできる範囲もあるので、

メモを取って確認をしています。

新しい手法や技術は貪欲にとっていかないと生きた化石(笑)になりますからね。

| | コメント (0)

2008年4月16日 (水)

現状の計画推移

①夏季JO参加目標 4名5種目

      →3名3種目確定。予測より順調(嬉)。5月のレースでさらに1名を追加だ!

②GW強化計画

      →各担当と打ち合わせ完了。4日間の練習時間も確定。

       あとは内容(テーマ)の確認。これを間違えると・・・困る。

③夏季合宿

     →これから・・。

| | コメント (0)

2008年4月14日 (月)

幸先よし!

この前書いた、平泳ぎの話・・・・。

で昨日のレースでなんと!一気にJo参加標準突破!

前触れ?

ないよ(笑)、ほんと。25mの飛び込みでタイムを見ては、まあいいんかな?

なんて思ってみたら、一気に突破しやがった(驚)。

正直、練習もたいして出来ず、まあ前半だけでもいい泳ぎができればいいかな?と思ってたらまず1人、その後また1人突破・・・・。

今までの指導人生で連続レースで突破者は初。少しの間、手が震えましたよ。

で、今回Jo突破者の泳ぎは確かに、リカバリースピードが上がり、ストリームラインの姿勢からキックが打てているので、抵抗値が少ない状態で推進力を得ている。

その後、結果がでなかった子達の泳ぎと見比べてみるとやはり・・・。

「キック」と「プル」のタイミングが著しく違う。

俗にいう「手足同時」の平泳ぎに近い。練習中の80%の泳ぎではそうはならないけど、いざレースでは「手足同時」。

HiSPEEDでの泳ぎ方が指導しきれていないことがよくわかる。ここは反省しなければいけない。ゆったりした泳ぎから作っていては結局タイミングを合わせるのに時間がかかる。やはり最速の形を導きだしていかないといけない。

うん。まだまだだ。結果は良かったが反省点は多いし、得るものも多かったレースだったな~。

| | コメント (0)

2008年4月12日 (土)

理解を得る旅にでます・・。

選手コースの練習コースを縮小しようと考えてます。

というのも、本科クラスの選手登録していない上級スイマー達の人数が増加したため、

練習コースが取れないのだ。

選手コースは5~6人で1コースに対して、本科クラスは15人以上が当たり前。

親から考えれば、「なんとかなりませんか?」というのは当たり前で、今までもクラス運営をしている方へは何度も「あの~うちはコース少なくてもいいんで・・・」とお願いをしてはいたものの、

「大丈夫ですよ・・・。みんなwanさんみたいに言ってくれればいいんですけど・・」

そう、もちろん、「なんでゆずらなアカンねん!」というコーチもいるわけで(困)。

未来の選手がきちんと育つ環境を保つの我々の仕事です。現状を各コーチにお話し、ごご理解を得る旅に(笑)。

理解をいただけるよう、努力します。

| | コメント (0)

2008年4月 9日 (水)

平泳ぎのプル

今季はとうとうやる羽目になった、平泳ぎのプル。

正直、教え方が難しい。というのも、平泳ぎは4種目の中で抵抗との戦いの種目のため、

プル練習でバランスを崩してしまいがちになるパターンが多い(俺だけ?)。

北島選手のコーチ、平井先生は「抵抗を考えるのではなく、推進力を得るためには・・・」と考えて指導をされたそうです。

ふむふむ・・・。次元が違うよね、悩むところの(笑)。

で、どうしたかというと、実際泳いでいる高校生の選手(Br)に聞いてみました。

WAN「ねえ、平泳ぎのストロークのとき、何を気にしてる?」

選手「うーん、第一に肘を引かないように立てることを意識してます。」

WAN「そうだよね・・・。広さとかは?」

選手「そこまではあんまり(困)。」

WAN「他には?」

選手「肘を立てたあとは、腕ではなくて背中を挟むようにしてフィニッシュ動作にもっていくことを心がけてます」

・・・・!。

なるほど・・。彼の話を聞いて実際泳いで見ました。

①実際腕の力だけではフィニッシュ動作が遅れやすく、タイミングがずれるので、肩甲骨の下部を挟むようにして、腕を戻しにかかる。

②その際、手の位置が下がっているとムダに身体が上下しやすいので、肘の角度を鋭角にしていおくとリカバリーが早い。

で、実際に子供達にこの一連の話を説明してみました。

肩甲骨ではさみにかかると、戻しが早く、キックを打ちやすいとのことですが、身体がムダに上がるらしく、それがどうも気に食わないらしい。

「それなら、肩甲骨を挟むときに『ごちそうさま』みたいなイメージもったら?手の位置が上に上がれば上体は斜めになるからムダに上がらないんじゃないの?逆に上体を上げる泳ぎなら『小さく前にならえ!』かな~(笑)。」

子供達も泳ぎながら色々試してみて、自分に合う形を探しているようですが、

時間をかけていい形をみつけていきたいですね。

| | コメント (0)

2008年4月 6日 (日)

計画スタート

①夏季JO参加目標 4名5種目

②GW強化計画

③夏季合宿

以上3つの計画スタートです。

ちなみに、①は現在1名1種目本日確定。

GWは火曜日にMTで決定です。

このGWは・・・・休めません(泣)。

| | コメント (0)

2008年4月 4日 (金)

やっべ!思ったとおり・・・。

タイトルどおり・・・・。

「あかん」ということです。

4月、2連荘のレースがあるけど、予想通り持久力低下・・・・・。

というのも、春季JOが始まる1ヶ月前、一旦強度を上げてエアロビックの能力を上げておかないといけないところが・・・・・・・・。

「怪我」「風邪」で長期離脱が続出。せっかく合宿で能力が上がったにも関わらず、その体力もなくしていく始末・・。しかも復帰してもすぐに休むの繰り返し・・・。

案の定、この2連荘走れる体力がなくなるわけで・・・。

怪我した子達は、そこをカバーするために泳ぎが変わってるし・・・。

ああ・・・なんちゅうスタートから始まるんだよ~。アウトドアシーズン!

というわけで今回の2連荘は・・・・様子見か・・・・。

| | コメント (0)

2008年4月 2日 (水)

久々に更新します(笑)

すみません。

更新サボってたわけではなく、多忙なため更新できませんでした。

というわけで春季全国ジュニアオリンピックも終わり・・・・。

・・・結果ですか?

チームとしては6名出場。久々の大人数。(大というほどではないな)

決勝進出はできなかったけど、前回に比べいいとこまで順位を上げました。

良かった理由としては、スタートと早期にトップSPEEDへ持っていくことだけを考えたからだと考えます。

短水路の場合、浮き上がりが遅いとトップスピードに行くまでに時間がかかる。

のってきたときにはもうターンが入る。

また浮き上がり遅い→トップSPEEDに入ったら、もうゴール寸前(爆)。

車と同じで、いつのタイミングでギアが1速から5速にチェンジできるか、何を持ってギアチェンジしたのか。

いい意味で非常に勉強になりました。

さて、アウトドアシーズンの始まりです。

更新も含め、ガンバリマス!

| | コメント (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年5月 »